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大切な人へ、「ありがとう」は何度伝えてもいい

「もっとありがとうと言えばよかった。」

大切な人を見送った後、そのように感じる方は少なくありません。

日常の中では、照れくさくて言えなかった言葉。

忙しさに追われ、後回しにしてしまった感謝。

自然散骨の日、ご家族は静かな海の上で、心の中で故人へ語りかけます。

「ありがとう。」

「見守っていてね。」

「今まで本当にお疲れさまでした。」

その言葉に、決まりはありません。

長く話す必要もありません。

短い一言でも、その想いはきっと届くと私たちは信じています。

感謝は、一度しか伝えてはいけないものではありません。

海を見た日、誕生日、命日、何気ない日常。

思い出したときに「ありがとう」と伝えることも、かけがえのない供養です。


 
 
 

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