家族全員が海洋散骨に参加できなくても大丈夫|それぞれの場所から見送るという形
「海洋散骨をしたいけれど、家族全員が集まることができません。」
仕事の都合、遠方に住んでいる、高齢で長距離の移動が難しいなど、さまざまな事情によって散骨当日に参加できないご家族もいらっしゃいます。
だからといって、全員が揃うまで必ず待たなければならないわけではありません。
大切なのは、乗船した人数ではなく、故人を想う気持ちです。
例えば、参加できないご家族から故人へのメッセージを預かり、散骨の日に代表の方が読み上げる方法もあります。
故人が好きだった花を家族で決めておくこともできます。
また、散骨当日の海や空などを写真に残しておけば、後からご家族でその日のことを共有することもできます。
同じ船に乗っていなくても、同じ時間にそれぞれの場所から故人を想うことはできます。
「参加できなかったから、きちんと見送れなかった。」
そう思う必要はありません。
供養に一つだけの形があるわけではないからです。
それぞれの事情を尊重しながら、無理のない形で大切な方を送り出す。
自然散骨の故郷では、そんなご家族の気持ちも大切にしたいと考えています。




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